READING LIBRARY

知りたいところから、読み進める。

基本の14章、深掘り9ガイド、銀行全体を読む3編。仕組みを知り、設計の理由を確かめる読み物です。

基本の14章

01v1〜v20

MiniBankは何を作ったのか

口座の画面から銀行全体の会計、そして予測の模型まで。v1〜v20を「守るべき記録が増えた物語」として読む。

目安 14分読む →
02v1の基盤〜v20時点の画面・API

ボタンを押した後、システムの中で何が起こるか

口座開設を一件だけ追いかける。画面、API、サービス、データベースの分担と、途中で失敗したときの境界。

目安 13分読む →
03v1の構成〜v20固定ソース

Next.jsは画面とAPIをどう分担するか

同じアプリの中でも、ブラウザで動く表示、サーバーで読む処理、金融更新の入口には違う責任がある。

目安 13分読む →
04v1のデータ基盤〜v8・v10の拡張

顧客、口座、元帳をなぜ別々に保存するのか

一人のお客さまを複数の記録で表す理由。識別子、関係、金額、残高の正本を、架空の山田さんのデータで理解する。

目安 14分読む →
05v1系の入出金基盤〜v7の計上強化・v10会計

入金と出金は、残高の足し算・引き算だけではない

一万円を預け、三千円を引き出す例から、二つの会計行、重複防止、同時操作、記録の原子性を読む。

目安 14分読む →
06v1・v2・v7〜現行

1万円の振込は、いつ本当に成立するのか。

ボタンを押した瞬間? 確認コードを入れた時? 画面の言葉とデータベースの出来事をつなぎ、お金を動かすための約束を読み解きます。

目安 15分読む →
07v1〜v7の元帳基盤・v8・v10

元帳は、出来事を説明できる数字へ変える

複式簿記の二つの側面から、v8の計上ルール、取消しと訂正、v10の銀行全体の会計までをつなぐ。

目安 16分読む →
08v2・v7〜v20

「ログインできる」と「操作してよい」を分ける

本人・役割・所有者・追加認証を重ねて、画面の裏側でも守る仕組みを読む。

目安 12分読む →
09v1〜v15(訂正はv17)

預金・定期預金・融資を「約束」として読む

残高を増減させるだけでは商品にならない。金利の版、契約時の条件、日数、返済、訂正までを一本につなぐ。

目安 14分読む →
10v3〜v6・v11〜v12

管理画面を「何でもできる画面」にしない

法人の所有と人の権限を分け、承認・調査・解消にそれぞれの責任を置く。

目安 12分読む →
11v1〜v20

「確かめた」を、証拠の大きさに合わせる

ソース、単体テスト、データベース、実認証、画面。その違いを見分ける。

目安 12分読む →
12v7〜v20

公開は、コードを置く前から始まる

接続先、移行順序、観測、戻し方を一緒に考え、安全な公開計画を読む。

目安 12分読む →
13v9・v16〜v20

コードは「誰が、どこまでできるか」から読む

ファイルを上から全部読む必要はない。Open Bankingと他行送金を比べ、呼出し元・認可・業務・記帳の境界をたどる。

目安 16分読む →
14v1〜v20

v1からv20へ:小さな銀行を通じて身につく見方

機能の数より、正しさ・運用・説明責任のつながりが大切。別のシステムにも持ち帰れる設計の考え方を整理する。

目安 15分読む →

一件を深く読む

01v1〜v2・v20

本人確認の申請から、審査結果まで

申請した事実と承認された事実を分け、二重クリックや同時審査にも備える。

目安 12分読む →
02v1〜v20・固定コードを深読み

入金と出金は、どこに相手を持つのか

顧客の残高だけを見ると単純な足し引き。でも銀行側には、必ずもう一つの記録が必要です。架空の入出金を仕訳まで追います。

目安 15分読む →
03v1〜v20・固定コードを深読み

残高が違うとき、どの数字から調べるか

表示用の残高、取引の元帳、銀行全体の会計。三つの見方を並べると、食い違いを「直す前に説明する」道筋が見えます。

目安 17分読む →
04v2〜v6・v20

誰が、何を見て、何を変えられるか

個人・法人・銀行担当者の境界を、具体的な一件から読み解く。

目安 12分読む →
05v1〜v2・v17〜v20

一口座の凍結と、銀行全体の書込停止

どこまで止めるのか、何を残すのか、どう再開を判断するのかを区別する。

目安 12分読む →
06v1〜v20・固定コードを深読み

二重クリック、同時振込、返事のない送金

どれも「うまくいかなかった」に見える三つの場面。それぞれ違う約束で守る理由を、受付・認証・記帳の境目から考えます。

目安 18分読む →
07v1〜v20・固定コードを深読み

テストの緑色は、何を証明しているのか

うまく動いた一回より、「してはいけないことを止めた一回」を読む。試験の準備・刺激・観測から、安全性の根拠と限界を見分けます。

目安 17分読む →
08v3〜v6・v11〜v20

異常を見つけてから、根拠付きで閉じるまで

運用センターの一覧を起点に、再送せず調べ、担当機能へ戻り、判断を残す。

目安 12分読む →
09v1〜v20・固定コードを深読み

「上限を変える」から、変更の地図を描く

数字一つの変更が、入力・権限・実行・契約・試験へどう広がるか。振込上限、預金の価格、模型の仮定という三種類を見比べます。

目安 20分読む →

銀行全体へ広げる

過去のコードを読みたいときは、v1の歴史資料へ →
現行版の読了と、当時の14記事の読了は分けて記録します。